住宅の建築やリフォームをめぐる法的な問題でお困りの方へ

1.まずは、住まいるダイヤル相談サービスをご利用ください。

住まいるダイヤル0570-016-100 電話受付10:00~17:00(土・日・祝日・休日を除く)

※ナビダイヤルの通話料がかかります。固定電話であれば、全国どこからでも3分8.5円(税別)で通話することができます。
PHSや一部のIP電話からはつながりませんので、その場合は、03-3556-5147におかけください。

2.専門家相談(弁護士・建築士による対面相談)

  • ■まずは住まいるダイヤルでご予約ください。
  • 弁護士1名と建築士1名がペアで相談に応じます。
    まずは、住まいるダイヤルからご予約ください。
  • ■ご利用できる方
  • ●住宅リフォーム工事を発注し、または発注を予定されている方
    ●評価住宅(建設住宅性能評価書が交付された住宅)の取得者または供給者の方も無料でご利用いただけます。
    ●保険付き住宅(住宅瑕疵担保責任保険が付された住宅)の取得者または供給者の方も無料でご利用いただけます。
  • 住まいるダイヤルで電話予約。
  • まずは上記住まいるダイヤルからご相談いただき、ご予約を受け付けます。
  • 弁護士会に依頼。
  • 住まいるダイヤルで受付したご相談内容その他を、弁護士会に連絡、ご相談の依頼を行います。
  • 弁護士会からご連絡。
  • 弁護士会から実施日時や場所を相談者にご連絡いたします。
  • 弁護士と建築士によるご相談実施。
  • ご相談は弁護士1名と建築士1名が同席し、約1時間お話をお伺いいたします。
    主な相談場所は、弁護士会館内の相談室などです。
    栃木県弁護士会マップはこちら

3.住宅紛争審査会のご案内

紛争処理のメリット

  • 専門家の関与
    弁護士や建築士など、住宅についての紛争に関する専門家による、公平で専門的な判断が得られます。
  • 手続の非公開
    解決までの過程は非公開で行われるため、プライバシーや営業の秘密が守られます。
  • 迅速な解決
    当事者の合意に従い手続を行うことや、専門家の知識を活用することで、迅速な解決を図れます。
  • 費用は申請手数料のみ
    申請手数料は1万円です。原則として現地調査費など、その他の費用はかかりません。

あっせん・調停・仲裁とは~裁判ではない紛争処理の解決方法~

あっせん:
あっせん委員が当事者双方の主張の要点を確かめ、当事者間の歩みよりを勧める。調停の手続を簡略にしたもの。
調停:
調停委員が当事者双方の主張を聴き、争点を整理し、調停案を作成して、その受諾を勧告する。
仲裁:
仲裁委員が当事者双方の主張を聴き、必要に応じて証拠調べ等をして、仲裁判断※を行う。
※仲裁判断…確定判決と同じ効力を有する。仲裁判断の内容については裁判所で争うことはできない。

■紛争処理が利用できる住宅

  • 建築性能評価既存住宅性能評価

    1.評価住宅
    評価住宅とは、住宅品質確保法に基づき、国に登録を受けた第三者機関(評価機関)によって評価を受け「建設住宅性能評価書」が交付された住宅です。
  • 住宅かし保健

    2.保険付き住宅
    保険付き住宅とは、住宅瑕疵担保履行法に基づく、住宅瑕疵担保責任保険契約に係る新築住宅です。

■紛争処理が利用できるケース

  • 1.住宅に不具合があった
    雨漏り、基礎の亀裂、床の傾斜など住宅に不具合があり、その補修の方法や金額について話し合いがまとまらないなど。
  • 2.工事内容が約束と違う
    工事代金や工期についての認識の食い違いなど、住宅の不具合以外についての紛争も対象となります。
  • 3.建築代金を払ってくれない
    住宅の発注者や買主からの申請だけでなく、請負人や売主からの申請も受け付けます。

※以下のような場合は紛争処理を利用できませんので、ご注意ください
■売買契約が建設工事完了後1年超の住宅  ■評価住宅または保険付き住宅の転売契約に関する紛争
■近隣住民との間の紛争  ■評価住宅または保険付き住宅の賃貸人と賃借人との間の紛争

■紛争処理の申請は
紛争処理は、全国52の住宅紛争審査会のどこにでも申請できますが、現地調査などの便宜上、物件所在地の最寄りの審査会へ申請することをおすすめします。

申請に必要なもの

●申請書
●証拠書類(契約書、契約約款、設計図、現場写真など(写しの提出)、建設住宅性能評価書(評価住宅)、保険付保証明書(保険付き住宅)
●申請手数料:10,000円
※このほか、委任状(代理人を立てるとき)・仲裁合意書(仲裁を申請するとき)等の添付書類が必要となる場合があります。